ぶいすぽっ!は、eスポーツのイメージが強いグループかもしれません。けれど歌の収録動画を並べると、全員参加の大企画と、ソロでの確かな歌唱が同居する、実に「歌の楽しさ」にあふれたグループだと分かります。当サイト収録分(公式チャンネル投稿のみ・全件実在確認済み)の199本から、2026-09-22時点の再生数でTOP15を決めました。
この記事の要点
- 1位は12人で歌う「Blessing」1696.6万回。2位に600万回以上の大差
- ソロは橘ひなのが牽引。TOP15のうち7本が同メンバー
- 1位から順に、再生プレーヤーつきで1本ずつ紹介します
ぶいすぽっ!の歌ってみた人気曲ランキングTOP15
1位は12人の大合唱。2位以下は橘ひなのが4連続で固める、ぶいすぽらしい顔ぶれです。さっそく1位からいきましょう。
1位ぶいすぽっ!メンバー12人「Blessing」
1位は12人で歌う「Blessing ~12人で歌ってみた~」。1696.6万回(2026-09-22時点)で、2位に600万回以上の差をつける、グループの看板企画です。1本でメンバー全員分の声質に出会えるので、「ぶいすぽの歌を初めて聴くならこれ」といつもおすすめしています。
2位橘ひなの「ゲレンデがとけるほど恋したい」
2位は橘ひなの「ゲレンデがとけるほど恋したい」1090.7万回。クリスマス時期の定番を、まっすぐ伸びる高音で持ち上げる。しかも公開は2022年12月24日——曲と投稿日の揃い方が完璧です。
3位橘ひなの「ダーリンダンス」
3位も橘ひなの。ボカロの「ダーリンダンス」を844.5万回で歌い上げます。軽やかに跳ねる高音が、原曲の焦れるような恋心をそのまま歌っています。
4位橘ひなの「ワールドイズマイン」
4位も橘ひなの。初音ミクの代表曲「ワールドイズマイン」810.9万回。「姫」の気だるさと甘さのバランスが、これでもかというほど橘ひなのです。
5位橘ひなの「愛言葉Ⅳ」
5位で橘ひなのが4連続。「愛言葉Ⅳ」709.7万回。ミクの記念碑的楽曲を、爽やかに、でもきちんと感慨深く歌い切る。2021〜2022年の投稿がこれだけ残り続けるのは、実力の証だと思います。
6位ぶいすぽっ!7人「Mr.Music」
6位は公式チャンネル投稿の7人企画「Mr.Music」700万回。小雀とと・兎咲ミミ・橘ひなの・如月れん・神成きゅぴ・八雲べに・藍沢エマという顔ぶれが、賑やかにアンサンブルを組む様は企画曲の醍醐味です。
7位兎咲ミミ「バニー」
7位は兎咲ミミの「バニー」カバー683.6万回。ふくよかに伸びる歌声が、曲の妖艶さを別の温度で聴かせてくれます。
8位一ノ瀬うるは&八雲べに&橘ひなの&神成きゅぴ&如月れん「瞬間センチメンタル」
8位は5人企画の「瞬間センチメンタル」679.5万回。切ないサビで5声が重なる瞬間は、何度聴いてもぞくっときます。
9位橘ひなの「初めての恋が終わる時」
9位も橘ひなの。「初めての恋が終わる時」663.1万回。2020年12月投稿と、TOP15の中では最古参クラス。若々しく透きとおる歌声が、原曲の痛みをまっすぐ届けます。
10位藍沢エマ「Lovers」
10位は藍沢エマの「Lovers」カバー655.3万回。明るさの中に芯のある歌唱で、聴き終えたあとに不思議と元気が出る1本です。
11位猫汰つな×胡桃のあ「再会」
11位は猫汰つな×胡桃のあによるAyaseプロデュースの「再会」555.2万回。現れたと思ったら消えるメロディを、2声で丁寧に追いかけています。
12位猫汰つな×橘ひなの「だいしきゅーだいしゅき」
12位は猫汰つな×橘ひなのの「だいしきゅーだいしゅき」429.9万回。キュートな掛け合いに、個人的にすっかりはまりました。リピート必至の1本です。
13位橘ひなの「少女レイ」
13位も橘ひなの。みきとP「少女レイ」のカバー428.2万回。2021年8月投稿。疾走する名曲を、息つく暇もなく駆け抜ける体力と技巧がすごい。
14位ぶいすぽっ!5名「光るなら」
14位は公式投稿の5人企画「光るなら」425.4万回。アニメの記憶と重ねて聴くと、少年漫画の1シーズンぶん味わえた気分になれます。
15位橘ひなの「ラヴィ」
15位は橘ひなのによるすりぃ「ラヴィ」のカバー421.1万回。2020年の「初めての恋が終わる時」から2023年のこの曲まで、投稿が途切れず続いていること自体が、橘ひなのという歌い手の強さです。これでTOP15すべてのご紹介完了です。
企画の力 — TOP15の4割が「みんなで歌う」曲
15本のうち複数人カバーは6本。小さなグループだからこそ、全員参加の企画が1本の看板になる構造がはっきり見えます。
- 1位「Blessing」: 12人の全員参加。2位に600万回以上の差
- 6位「Mr.Music」は7人、8位「瞬間センチメンタル」と14位「光るなら」は5人
- デュエットも11位・12位と2本がランクイン
大所帯の聴きどころは、パートのつなぎ目で「誰の声か一瞬で分かる」個性の束です。1本の企画からメンバー全員の色を掴めるのは、推し探しの入り口として実に効率的だと感じます。
ソロの軸は橘ひなの — 7本ランクインの実力
ソロでは橘ひなのが2〜5位を4連続、9位・13位・15位も含めて7本ランクイン。ボカロ曲からクリスマス定番、J-POPまで幅を広げながら、2020年から2023年まで投稿が途切れていません。伸びのある高音とまっすぐな感情運び——この7本を上から順に聴くだけで、声質の幅と得意ジャンルの両方が掴めます。ほかのメンバーの収録曲は、ぶいすぽっ!の一覧ページからどうぞ。
まとめ — まずは「Blessing」から。推し探しは企画曲から
ぶいすぽっ!の歌を聴き始めるなら、1位の「Blessing」で全員の声に出会い、橘ひなのの7本で個の実力を確かめ、兎咲ミミ・藍沢エマ・猫汰つなへと広げるのがおすすめの順路です。再生数は2026-09-22時点の取得値で、掲載動画はすべて実在確認済み。グループをまたいだ順位はランキングページ、読み物は特集・コラム一覧でどうぞ。